萩原みのり、顔面蒼白 尻もちをつき恐怖の悲鳴 ホラー映画『N号棟』本編映像【2022年4月29日公開】

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女優の萩原みのり主演で、実際起きた都市伝説にもなっている幽霊団地事件をもとにした“考察型”恐怖体験ホラー映画『N号棟』(4月29日公開)の本編映像が一部解禁となった。  萩原演じる女子大生・史織が幽霊団地で遭遇する予測不可能な現象の数々に顔面蒼白で怯える映像となっている。同じ大学に通う啓太(倉悠貴)・真帆(山谷花純)と一緒に興味本位で訪れた幽霊団地と言われる団地で3人を待ち受けるのは、不気味に蠢く住人やラップ現象。徐々に精神的にも肉体的にも削られ追い込まれていく史織が行きついた先に待っていたものとは?  史織が逃げ込んだ部屋は住民たちのリーダーの加奈子(筒井真理子)の住む404号室。そこに加奈子の姿は無く、彼女に不信感を抱いていた史織はろうそくの小さな明かりを頼りに暗い部屋を調べ始める。すると何のためにそこにあるのか謎な汚れた布が天井から吊るされ、その下を照らすと床は血だまりでもあったかと考えてしまうような大きな黒ずみが、、さらにその奥の部屋は何かを隠すように黒い布で中が見えないようになっている。その黒い布をめくると真っ暗な部屋の真ん中にぼんやりと見えてくるのは一脚の椅子がポツンとあるだけ。しかし史織の顔は一気に引きつり、恐怖の悲鳴をあげ尻もちをつく。実在の廃団地が撮影場所となった本作だが、この404号室は2000年に実際に起きた幽霊団地事件では、当時1番のいわくつきの部屋と言われ、そこに実際に住んでいた住民はなんと、のちに霊能者となっている!そこで史織が目にしたものとは何なのか? ぜひ劇場で確かめていただきたい! 出演: 萩原みのり 山谷花純 倉悠貴 / 岡部たかし 諏訪太朗 赤間麻里子 / 筒井真理子 監督・脚本:後藤庸介 音楽:Akiyoshi Yasuda 主題歌:DUSTCELL「INSIDE」(KAMITSUBAKI RECORD) 製作:「N号棟」製作委員会 制作:株式会社MinyMixCreati部 配給:SDP 2021年/103min/カラー/シネスコ/5.1ch/ ©「N号棟」製作委員会 公式HP https://n-goto.com 『N号棟』応援クラウドファンディングhttps://motion-gallery.net/projects/n-goto

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