【和尚さんが語る夫婦の話】パワハラ・モラハラ夫とのこじれた関係を修復するために今奥様ができること「その1」

400回

カテゴリ

ニュース

タグ

パワハラ夫 コンプレックス モラハラ夫 夫婦の悩み 法話 仏教 僧侶 Zen Buddhism パワハラ

投稿日

8年前

詳細

【メルマガ登録はこちら】→ http://taigu-gensho.com/mail-magazin/ ご主人から長年にわたって、パワハラ・モラハラを受け続けてきたという、女性からのお悩み相談です。夫であり、経営者であるご主人の一見乱暴な言動とその背景にある、根源的な男性の気質とコンプレックスをどのようにとらえるか。今までの視点を捨てて新しい角度から物事を見ること。奥様からの相談のお手紙を何度も読み返し、元勝和尚が導き出した、厳しくも温かい解決の糸口。 ○その1:https://youtu.be/IcIvUrZMnss ○その2:https://youtu.be/2jvRqvwQgE8 ○その3:https://youtu.be/b3keegZn7R4 【大愚 元勝 プロフィール】  昭和47年8月生まれ。宗教法人福厳寺住職。空手道MAC小牧支部長、FMT整体グループ顧問、株式会社慈眼代表取締役社長、ワールドウイング小牧代表。小牧市立篠岡小学校、中学校、小牧南高校を経て、駒沢大学へ進学。大本山総持寺にて安居修行。愛知学院大学大学院文学修士。空手家、セラピスト、社長、作家など複数の顔を持ち「僧にあらず俗にあらず」を体現する異色の僧侶。僧名は大愚(大バカ者=何にもとらわれのない自由な境地に達した者の意)。3才で経を習い5才で葬儀デビュー、10才で僧籍を取得するも、厳しい師匠や堅苦しいしきたり、「お寺の子」と噂される重圧に反発して寺を飛び出す。紆余曲折を経て、迷いの中32歳で起業。仏教理念に基づき、社員、お客、売上げに恵まれるシステムを構築して複数の会社を立ち上げる。38歳の時再び寺に戻ることを決意。事業の全権を社員に任せてインドから日本に至るまでの仏教ゆかりの国など、世界23カ国を旅し、自身の僧侶としてのあり方や寺院のあり方を問い直す。現在は福厳寺の興隆に尽力しつつ、講演、執筆、WebサイトやFacebookなどを通じ、固定概念や執着を手放す「生き方」と「働き方」を人々に伝えている。講演実績として、三菱東京UFJ銀行、各務原商工会議所、株式会社ダイキエンジニアリング、富良野小学校、小牧市立桃陵中学校など多数。また今後福厳寺にて開催予定のテンプルステイには、各方面から期待が集まる。 【大愚チャンネルの紹介】  3歳で経を習い5歳で葬儀デビュー。大富豪からヤクザまで35年で7千もの家と関わった禅僧、大愚 元勝(たいぐ げんしょう)が説く、人生をより良く生きるための知恵。夫婦円満、子孫繁栄、健康長寿の法則など、仏教の教えをわかりやすく配信しています。 【大愚とは】 「固定概念にとらわれることなく、境界線を設けることなく、執着を離れて、自由に、柔軟に、大胆に」の意。大愚に学び、大愚に遊び、大愚に働く。新時代を自由に生きるためのキーワード。 【YouTubeチャンネル登録はこちら】 → https://goo.gl/5hbmw6 【Facebookはこちら】 → https://www.facebook.com/taigu33 【Google+はこちら】 → https://goo.gl/up2pGL 【ポッドキャストはこちら】 → https://goo.gl/7gXqPT 【ご相談窓口(受付中!)】  和尚への相談は下記のリンクをクリックし、フォームより送信してください。返信は動画の配信をもってかえさせていただきます。相談者を特定できる内容は公開しませんので、ご安心ください。 → http://goo.gl/cm8uPO

コメント 0件
投稿
もっと見る