フリーキックの壁作成中にまさかのプレー再開！不意打ちゴールを決められ、主審に猛抗議するヴィッセル神戸の選手達。
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スポーツ
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5年前
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2018年9月1日に行われたJ1第25節、北海道コンサドーレ札幌vsヴィッセル神戸の一戦。 札幌が2-1でリードしていた後半37分にゴール前でフリーキックを獲得。 池内主審は笛を鳴らしてプレーを止め、神戸のフィールドプレーヤー達はGKと確認しながらゴール前に壁を作り始めます。 その壁の作成中に池内主審がプレー再開のホイッスル。福森はすかさずシュートを放ちます。 神戸のGKキム・スンギュはポストに寄って壁作成の指示を出している途中だったため、ボールへの反応が遅れて防ぎきれずゴール！ 壁が完成してGKがポジションに戻ってからプレー再開になるのが一般的なため、壁作成中にプレーが再開されて失点したことに神戸の選手達が主審に猛抗議してました。
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