わたしはリュシエンヌ 那智わたる

19回

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3年前

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1965年 宝塚歌劇星組 菊田一夫 作・演出 ミュージカル・コメディ「リュシエンヌの鏡」 那智わたるの娘役 パリの娼婦の娘リュシエンヌも娼婦になった。 貧しい暮しから抜け出ようとイワンという男の手先となりペテン師に転身。 パリの貴族の令嬢になりすまし、舞踏会で群がる貴公子たちを払い退け、ひとりになったリュシエンヌは鏡に写る姿を見て、この身分を得るまでに重ねた悪事を思い出す。 この曲は第二場 エプロンステージで歌われた主題歌。

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